個性ある本来の香りを楽しんで頂きたく、火入れはしておりません。
1袋(1回分10g入)の茶葉に対して40℃のお湯を80ccで2分程度が飲み頃です。
3~5煎目まで飲んだあとは、鰹節とだし醤油をかけて茶葉もお召し上がり頂けます。
ごこう品種のみを使って作り上げた自慢の玉露。栗のような香りとキレのある旨味とコクを楽しめる一方、口当たりは優しく、スッキリとした後味の爽やかさが特徴です。霧の多い白川の地になぞらえて、朝霧と命名しました。また、霧についての有名な諺に「朝霧は晴れ」というものがあります。朝のうちに霧が出ると、昼間は晴れてくるという経験則から生まれた言葉です。ぜひ白川の朝霧を思い浮かべながら、癒しの一服のひとときを気持ちを晴れやかにお楽しみください。ごこう品種は主に京都府内で栽培されているので、京都府内の各生産地のごこう品種との飲み比べもおすすめです。
個性ある本来の香りを楽しんで頂きたく、火入れはしておりません。
1袋(1回分10g入)の茶葉に対して40℃のお湯を80ccで2分程度が飲み頃です。
3~5煎目まで飲んだあとは、鰹節とだし醤油をかけて茶葉もお召し上がり頂けます。
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